K-1 WORLD GP 2014 松倉信太郎、自分たちがK-1を引っ張っていく!

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(C)M-1 Sports Media
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松倉信太郎、自分たちがK-1を引っ張っていく!「俺たちが新しいK-1を創って、昔のK-1を超える」

 10月25日(土)神奈川・古淵のTRY HARD GYMにて、11月3日(月・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~」のスーパーファイトでジャオ・フーカイと対戦する松倉信太郎が公開練習を行った。

 公開練習ではHIROYAと首相撲3分1Rを公開した松倉。練習後には自前の「K-1 WORLD GP」Tシャツに着替えて取材に応じる“K-1マニア”ぶりをアピールした。

 試合まで約一週間となり「疲れはピークで身体は辛い」という松倉だが「TRY HARD GYMから3人(HIROYA、大雅、松倉)ともK-1に出ることはあまりないと思うし、精神的にはいい状態です。昨日は減量前、最後にしっかり飯も食えたんで、体力も回復してきていい感じだと思います」といい準備が出来ていることをアピールする。

 今大会で対戦するフーカイは元It’s Showtime世界王者クリス・ンギンビにも勝利したことがある中国70kg級の強豪で、松倉も「背がデカくてサウスポー、パワーがあって一発もある。やりづらいタイプ」と分析。これまでサウスポーと3戦して1勝しかしていない松倉にとっては決して相性がいいわけではない。

 しかしTRY HARD GYMでトレーナーを務めるノッパデッソーンと入念なフーカイ&サウスポー対策を練り「サウスポーは得意じゃなかったけど、ノップ(ノッパデッソーンの愛称)と練習して対策を立てて、普通に勝てると思います。相手のことは無視しても勝てるような状態に仕上げているんで、やりづらいだろうけど負ける要素はないと思っている」とフーカイ攻略に自信を持っている。

 記者会見やインタビューでも“K-1マニア”ぶりを語る松倉だけに、新しい形でスタートするK-1の一員として戦うことには特別な想いがある。松倉はK-1で戦うことへの喜びを話すと同時に、これからのK-1は自分たちが創っていかなければならないという使命感も口にした。

「今回はスーパーファイトとして出ることになったけど、世界トーナメントの合間のスーパーファイトにはトップレベルの選手しか出られない。俺はそういうところだと思います。だから相手が強いのも納得するし、すごく楽しみです。K-1はこういった公開練習もあって気合いが入るし、試合の日にはテンション上がりそうですね。

 ただK-1MAXは魔裟斗さんが創ったK-1MAXで、魔裟斗さんを中心に出来たもの。だから魔裟斗さんが引退して勢いがなくなってしまいました。でも新しいK-1は良くも悪くもゼロからのスタートで、俺たちがK-1を創る立場という状況です。その大会にTRY HARD GYMから3人出ることにはそういう意味もあると思います。俺たちが新しいK-1を創って、昔のK-1を超える……というかっこいいコメントです(笑)。

 トーナメントは65kgでスーパーファイトは55kgと70kg。70kgは馴染みが深い階級だと思っているし、70kgにはヘビーにはないスピートと軽量級にはないパワーがある。そういう70kgの迫力や一発で倒せるところを見てもらいたいです」

 新しいK-1を創るという使命感に燃える松倉は「俺たちは服装から試合から(ファイト)スタイルまで、他の選手たちとは違うんだぞというところを見せたい。やっぱりK-1は強いだけじゃなくて華やかな舞台で、そういうものにしていきたいし、俺たちの華やかさを見せて行きたいです。だから試合だけじゃなく計量から俺たちを見ていて欲しいです」とファンにメッセージ。改めて自分が、そしてTRY HARD GYMがK-1を引っ張る存在になると宣言した。

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