K-1 WORLD GP 2014 大雅、王者対決はKOで終わらせる!

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(C)M-1 Sports Media
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大雅、王者対決はKOで終わらせる!「いくら武尊選手の気持ちが強くても倒れる時は倒れる」

 10月25日(土)神奈川・古淵のTRY HARD GYMにて、11月3日(月・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~」のスーパーファイトでKrush-58kg級王者・武尊と対戦するKrush-55kg級王者・大雅が公開練習を行った。

 HIROYAと松倉信太郎が首相撲を行う傍ら、大雅はサンドバック打ちを3分1R公開。序盤はフォームを確認するように静かにサンドバックにパンチを叩いた大雅だったが、徐々に熱がこもり、最後は激しい連打を打ち込んだ。

「いつもと同じで追い込みの終盤に来て結構疲れているけど、いい感じです」と特別なことをすることなく普段通りに追い込めているという大雅。今年8月に18歳の若さで第3代Krush-55kg級王者となり、今大会では武尊との王者対決に挑むことになったが「相手も名前があるから、勝てば自分の名前も上がると思うけど…王者対決については何も思わないです」と特別な意識はないという。

 対戦カード発表記者会見では「武尊選手のパンチは当たらない」と豪語した大雅だが、その気持ちは試合直前になっても変わらない。「(武尊は)気持ちでドンドン前に出てくるタイプで、本人も気持ちが強いと言っていたけど、気持ちで来るだけ。技術があるとは思わない」と武尊をばっさりと切り捨て「いくら気持ちが強くても倒れる時は倒れるから、倒して勝とうと思います」と武尊の気持ちを断ち切るようなKOで試合を終わらせると予告した。

 プロデビュー以降、9戦9勝と無敗街道を突き進む大雅。今大会は初のK-1参戦となり「K-1はずっと見てきた舞台。以前のK-1とは全く別なのでもう一回K-1を盛り上げて、前に自分が見ていた頃のようにしなきゃいけない」と語る一方、「スピードだったり相手を見切って攻撃を出すところだったり…いつもと同じ試合をするだけです」とリングの上でやることはK-1でもKrushでも変わらない。

 むしろ「最近は完璧に試合をしようとしすぎて、ちゃんと試合を楽しめていなかった。だから今回は試合を楽しもうと思う。自分が楽しめばお客さんも楽しいと思うし、いつもと違う試合をしたい」とK-1だからこそ楽しんで戦い、ファンを楽しませたいと話した。

「試合当日前にちゃんと仕上げて最高の状態で試合に挑みたいと思うので楽しみにしてください」とファンにメッセージした大雅。若さと勢い溢れるファイトに期待だ。

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