K-1 WORLD GP 2014 ジャオ・フーカイ インタビュー

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 (C)M-1 Sports Media
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ジャオ・フーカイ「散打からプロキックボクサーに転向した一人の中国人ファイターがどれほど強いかをK-1ファンのみなさんに見てもらいたい」

11月3日(月・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2014 〜-65kg初代王座決定トーナメント〜」。今大会ではトーナメント以外にスーパーファイト3試合が決定した。インタビュー第5弾は-70kg Fightで松倉信太郎と対戦するジャオ・フーカイだ。

——K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「正直に言って大変うれしかったです。世界トップレベルの立ち技格闘技K-1に出場するということは、ある意味、私のレベルが認められたことにもなるからです」

——K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「K-1はレフェリー・審判が公正で、イベントの質や選手の実力、そして影響力など、どれをとっても世界で一流だと思います」

——フーカイ選手はK-1からどんな影響を受けましたか?

「私は2011年に初めてK-1の試合映像を見て、大きな衝撃を受けました。その時に自分も実力をつけて、いつかK-1に参戦したいと強く思いました」

——フーカイ選手が格闘技を始めたきっかけを教えてもらえますか?

「私の故郷の河南省焦作市は中国伝統武術が盛んなところです。2004年に伝統武術の訓練を始め、2007年に散打を習い始めました」

——今回のK-1参戦に向けてどんなトレーニングを積んでいるのですか?

「現在所属ジムの中国順遠格闘クラブで練習しています。信頼するコーチはワン・カーハン(※中国女子トップファイター、過去にチームドラゴンの佐々木仁子と対戦)です。彼女は常に国外の先進的なトレーニング方法などを授けてくれるので、とても助けられています」

——フーカイ選手は自分をどんなファイトスタイルだと思っていますか? また得意技は何ですか?

「パンチ・キック共に得意ですが、やはり重いパンチで相手をKOすることが好きです」

——フーカイ選手は“ワイルドウルフ”と呼ばれているそうですが、その理由・由来を教えてもらえますか?

「おそらく私の身体がガッチリしていて、攻撃性が強いことが野生のオオカミを彷彿させるからでしょうね。次第にみんなが私のことを“野狼(ワイルドウルフ)”と呼ぶようになりました」

——中国の立ち技格闘技のレベルは上がっていると思いますか?

「我が国の散打と世界のキックボクシングはルールに違いがあるため一概に比べられませんが、中国の選手が世界のキックボクシングのルールに適応するようになれば、世界の脅威になると思います」

——対戦相手の松倉選手の印象を教えてください。

「対戦が決まって松倉選手の動画を色々と見ました。彼はとてもカッコ良いですね。しかし彼が私には勝つことはできませんよ」

——どんな試合をして勝ちたいと思いますか?

「試合では私のパンチで相手をKOします」

——今回のK-1参戦をどんなものにしたいですか?

「私は対戦相手を倒して自分の実力を証明するためにK-1に参戦します」

——自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「散打からプロキックボクサーに転向した一人の中国人ファイターがどれほど強いかをK-1ファンのみなさんに見てもらいたいです」

——今後のK-1もしくは日本での目標を教えてもらえますか?

「今回のK-1に出場する目的、それは今後、自分がK-1で70kg級の世界王者になるためです。ナポレオンは常にこう言ったそうです、『将軍になろうと思わない兵士は良い兵士ではない』とね」

——日本のファンにメッセージをお願いします。

「日本のみなさん、ぜひ中国人ファイターの私にも熱い声援を送って下さい。期待を裏切らないエキサイティングな試合をお見せします!」

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