K-1 WORLD GP 2014 ラズ・セルキシアン インタビュー

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ラズ・セルキシアン、俺が本物の戦いを見せてやる!「優勝するために必要なもの? キックパンツとグローブとマウスピースだ」

 11月1日(土)東京・大久保のK-1 GYM総本部にて、11月3日(月・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~」で久保優太と対戦するラズ・セルキシアンが公開練習を行った。

 2012年以来、約2年ぶりの来日となり「日本はとてもいい場所で、好きな国だ。試合を見ている観客もすばらしいし、また日本に戻って来ること出来て本当にうれしいよ」と話したセルキシアン。「今回のトーナメントに向けて一日二回練習してきて、力がみなぎっている。コンディションもいいし、準備は万端だ」と自信たっぷりに話し、公開練習の3分1Rのミット打ちでは一つ一つの動きを確認するようにパンチ、左ミドル、ヒザ蹴りを繰り出した。

 過去に2度、日本で試合経験があるセルキシアンだが、K-1出場は今回が初。セルキシアンは「K-1は世界一の立ち技格闘技の団体だ。常にK-1で試合することを夢見ていたし、K-1で勝って自分の存在を世界中に知ってもらう。それが自分の夢だったから、K-1で戦えることはとても光栄だ」とK-1で戦うことは自分にとって特別なことだという。

 セルキシアンの1回戦の対戦相手は優勝候補の一角にも名前が挙げられている久保だ。しかしセルキシアンは「おそらくユータ・クボは65kgで日本一の選手だろう。去年、GLORYの世界トーンメントでも優勝しているから。ただ俺はそのユータ・クボと戦って誰が強いのかを教えてやりたい。久保が優勝候補? みんながどう思おうと自由だ。ただしすべての選手が勝つために戦うし、俺も自分が勝つと思っている。当日はそれを見てもらいたいね」と勝つのは俺だと言わんばかり。「どの選手にも得意なスキルがあるのは間違いない。ユータ・クボが相手だから特に気をつけているスキルというものはない」とあくまで久保が対戦相手の一人に過ぎないと続けた。

 今回は一日三試合を戦う過酷なワンデートーナメント。セルキシアンは「もちろんトーナメント初戦はお互い無傷だから準決勝よりもキツい試合になるだろう。あとは試合中に考えながら戦うだけ」とする一方、「俺はいつも通り自分の試合をするつもりだ」とトーナメントだからと言って戦い方を変えるつもりはない。

 さらにトーナメント出場選手の中でも一、二を争う攻撃的なスタイルのセルキシアンは「優勝するために必要なもの? キックパンツとグローブとマウスピースだ」と自信たっぷりに語った。

 会見の最後にセルキシアンは「K-1で優勝すれば色々な道が広がることは間違いない。だから必ずこのトーナメントで優勝したい。トーナメントと俺の試合を楽しみにしているファンにありがとうと言いたい。明後日は本物の戦いを見せるから楽しみにしてくれ!」と堂々宣言。セルキシアンの強打がトーナメントで猛威を振るうか?

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