PRIDE GRANDPRIX 2005 2ndROUNDの試合結果です。
PRIDE GRANDPRIX 2005 2ndROUND 試合結果
第1試合: 〇セルゲイ・ハリトーノフ KO ペドロ・ヒーゾ×
ハリトーノフのボクシングテクニックがヒーゾを圧倒。
最後は膝から体勢を崩したヒーゾにとどめのサッカーボールキックを決め、UFCの古豪を粉砕した。
第2試合: 〇マウリシオ・ショーグン 判定 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ×
ホジェリオはボクシングのテクニックではショーグンを上回り1Rにはショーグンをぐらつかせるが、テイクダウン争いではほとんど破れガードポジションからの戦いを強いられる。
下からアームロック>腕ひしぎ十字固めを狙うが、ショーグンのディフェンステクに阻まれ、極め切れない。
ショーグンは踏みつけだけでなく、ヒョードルばりの飛び掛りながらのパウンドを決めていく。
3Rにショーグンの打撃がホジェリオが捉え、判定でショーグンが勝利した。
第3試合: ×イゴール・ボブチャンチン 1R フロントチョーク アリスター・オーフレイム〇
開始早々、アリスターが膝蹴りを見せるが打撃戦にはならず、アリスターがすぐに組み付いていく。
足を絡めてテイクダウンを奪ったアリスターはすぐにサイドポジションに。
グラウンドの展開を嫌がるボブチャンチンが、何とか立ち上がるが、その首にはすでにアリスターの腕が絡みついており、立ったままフロントチョークの形になり、ボブチャンチンにはたまらずタップ。
ダッチサイクロンが、またもや大物喰いを成し遂げ、一躍トーナメントの台風の目に躍り出た。
第4試合: 〇ミルコ・クロコップ 1R KO(左ミドルキック) イブラヒム・マゴメドフ×
ミルコはミドルキックでマゴメドフを一蹴すると、ヒョードルはすでにリングサイドを後にしていた。
ミルコは統括本部長に呼びかけ、ヒョードルを呼び出すこととタイトルマッチの正式アナウンスを要請。
部長が、リング状からヒョードル陣営呼びかけると、ヒョードルがヘビー級のベルトを肩に掛けリングイン。
8月28日の決勝大会でのタイトルマッチが正式決定した。
第5試合: 〇田村 潔司 判定 瀧本 誠×
休憩前に小池百合子環境大臣が、地球温暖化防止キャンペーンについての宣伝を行った。
第6試合: 〇アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 1R レフェリーストップ パウエル・ナツラ×
ナツラはノゲイラと寝技で渡り合う非凡な身体能力を見せるが、ラウンド後半にノゲイラからマウントを奪われレフェリーストップ負け。
第7試合: ×桜庭 和志 2R終了時 ヒカルド・アローナ〇
1Rからアローナ優勢の展開で、4点からの膝蹴りを当てていく。
2R、桜庭のタックルを切ったアローナがサッカーボールキック。
これで目じりを切った桜庭だが、何とか試合は続行される。
その後、上から首を押さえつけられ、アローナの膝蹴りをくらう。
何とか2R終了時まで持ちこたえたが、試合が止められた。
第8試合: ×中村 和裕 1R レフェリーストップ ヴァンダレイ・シウバ〇
中村は半袖の改造柔道着にスパッツという出で立ちでシウバと対峙。
打ち合いでは一歩も下がらず、シウバからテイクダウンを奪うなどなんとか渡り合う。
しかし、試合中盤にはだけてきた胴衣を中村が脱いだ瞬間に、シウバのラッシュが炸裂。
あっというまにシウバは中村からマウントを奪い、上からパンチを落としまくると、たまらずレフェリーが試合を止めた。
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