PRIDE : [PRIDE] PRIDE.29 試合結果速報 ミルコvsコールマン
投稿者: boutholic 投稿日時: 2005-2-20 1:00:00
PRIDE29・試合の写真:会場の模様はこちらへどうぞ |
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第1試合
×横井 宏考(チーム・アライアンス)
1R 9’08” レフェリーストップ(4点膝けり)
○マリオ・スペーヒー(ブラジリアン・トップチーム)
横井の投げを、上手く潰したスペーヒーが4点ポジションから、怒涛の膝蹴りラッシュ。
数分間続いた膝蹴りを耐えていた横井だが、残り1分を切ったあたりで力尽きた。
活躍の場をミドル級に移行しようとした横井だが、サバイバルならず、一歩後退の結果となった。
第2試合
×トム・エリクソン(フリー)
1R 5’41” 裸絞め(タックルをがぶってバックから)
○ファブリシオ・ヴェウドゥム(チーム・クロコップ)
ミルコにグラウンドテクニックを指導する「最強の家庭教師」が鮮烈なデビュー戦勝利!
体格差に攻めあぐねた、ファブリシオだが、的確なパンチで試合をリード。
最後はタックルに来たエリクソンをがぶると、すかさず背後に回り、裸絞めに捉えた。
第3試合
×金原 弘光(フリー)
1R 1’40” KO
○マウリシオ・ショーグン(シュート・ボクセ)
ミルコの猛攻を凌いだ男と紹介された金原だったが、ショーグンの爆発力の前に秒殺負け。
第4試合
×高橋 義生(パンクラスism)
1R 1’10” KO(右フック)
○イゴール・ボブチャンチン(フリー)
ヘビーから階級を落としたボブチャンチンは、腹筋の割れ目が見えるほどのグッドシェイプ。
ボクシングテクニックには定評のある高橋を、フック一発で捕らえ、衝撃的な復活劇を演出した。
第5試合
○中村 和裕(吉田道場)
1R 054 KO(コーナーでのパウンド)
×ステファン・レコ(ゴールデン・グローリー)
開始早々、中村がコーナーに押し込み、レコをテイクダウン。そのままパンチを落とすとレフェリーは
すかさず試合をストップした。
中村は、ハイアンの関係者に対して「ハイアンに逃げるなと伝えろ!」と挑発。またミドル級グランプリは自分を中心に回るとアピールした。
第6試合
○セルゲイ・ハリトーノフ(ロシアン・トップチーム)
1R 327 KO(レフェリーストップ:パンチの連打から右膝からサッカーボールキック)
×チェ・ム・ベ(CMA-KPW KOREA)
大方の予想道理に、プライドヘビー級グランプリ・ベスト4のハリトーノフが、完封勝利。
釜山の重戦車をパンチと膝のコンビネーションで破壊した。
第7試合
○田村 潔司(U-FILE キャンプ)
1R 506 セコンドからのタオル
×アリエフ・マックモド
アリエフが飛び掛ったところに、田村の膝蹴りが金的直撃。中断後試合は再開されたが、
アリエフが戦意を喪失し、セコンドがタオル投入。田村は不機嫌そうにすぐ退場。
試合後に桜庭が田村へ対戦を要求するが、空しいアピールに終わった。
中断も長引き、場内の空気も悪化。田村が鮮烈に勝利し、桜庭が挑戦するというアングルも台無しの結果に終わった。この試合を境に、場内はイヤーな雰囲気に変わっていく。
第8試合
○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジリアン・トップチーム)
判定3−0
×アリスター・オーフレイム(ゴールデン・グローリー)
アリスターからは勢いを感じられず、ノゲイラ弟も決めるまでにはいたらず、判定で決着がついた。
第9試合
○クイントン”ランペイジ”ジャクソン(チームオオヤマ)
判定2−1
×ムリーロ・ニンジャ(シュート・ボクセ)
ドロドロの試合展開。ニンジャはもともとスローペースだが、ランペイジからもいつもの勢いが感じられない。ちなみにニンジャに1票いれたのはマット・ヒュームです。
第10試合
○ミルコ・クロコップ(チーム・クロコップ)
1R 3’40” KO(左フックから、左アッパー、左フック)
×マーク・コールマン(ハンマーハウス)
ミルコがコールマンの胴タックルを冷静に捌く。コールマンも打撃に活路を見出そうとするが、本職のキックボクサーのほうが一枚も二枚も上手。
ミルコは左ハイキックのプレッシャーをかけつつ、コーナーに追い詰めていくと、パンチの連打で勝利を飾った。終わってみればミルコの完勝劇。
だれてきた場内の空気を換える気持ちのいい勝利だった。
試合後ミルコは再度ヒョードル戦をマイクでアピールした。
プライドの選手紹介ビデオは毎回うならせる内容だが、今回も秀逸。
特にミルコvsコールマンの選手紹介は必見です。PPVで見られない人たちは、地上波を見逃さないようにしていただきたい。会場ですこし涙ぐんでしまいました。
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