PRIDE武士道10試合結果:五味隆典vsマーカス・アウレリオ
投稿日時 2006-4-3 3:00:00 | トピック: PRIDE武士道
| 4月2日に有明コロシアムにて開催されたPRIDE武士道其の拾の試合結果です。近藤有己のウェルター級転向第1戦や、美濃輪育久の試合などが行われました。メインイベントでは、五味隆典がマーカス・アウレリオと対戦しました。 PRIDE武士道其の拾試合結果 2006年のPRIDE武士道は波乱の幕開けとなりました。 PRIDE武士道のエースである五味隆典がアメリカン・トップチームのマーカス・アウレリオに肩固めで一本負けしたのです。 試合後五味は敗因として何よりも心の問題が大きかったことを上げました。 パンクラスの近藤有己もまさかの秒殺KO負け。 日本人ウェルター級のエースとして期待されていただけに衝撃の結末でした。
第1試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 ×池本 誠知(日本/Team Boon!) 判定3-0 〇イーブス・エドワーズ(アメリカ/サード・コラム・ファイトチーム)
第2試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 〇石田 光洋(日本/T-BLOOD) 1R 2’24” フロントチョーク ×ポール・ロドリゲス(アメリカ/アメリカン・トップチーム)
第3試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 ×アライケンジ(日本/パンクラス) 1R 3’54” KO(サッカーボールキック) 〇ジェンス・パルヴァー(アメリカ/チーム・エクストリーム)
第4試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 〇デニス・カーン(韓国/スピリットMC) 1R 4’55” ギブアップ ×マーク・ウィアー(イギリス/グロスター・レンジ・ファイティング)
第5試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 ×ルイス・アゼレード(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー) 1R 4’09” KO(左ヒザ蹴り) 〇ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー) 一進一退の大熱戦の末、ハンセンのミドルキック気味の左ヒザ蹴りが、アゼレードの顔面を捉えKO勝利!ライト級強豪対決は北欧の処刑人が勝利しました。
第6試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 ×ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュート・ボクセ) 判定3-0 〇パウロ・フィリオ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
第7試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 〇郷野 聡寛(日本/GRABAKA) 1R 腕ひしぎ十字固め ×キム・デウォン(韓国/正進MMA GYM) 開始早々にコーナーに追い込まれ下になってしまう郷野ですが決定打は貰わず。 徐々に試合をコントロールしていくと、最後は貫禄の腕十字。
第8試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 ×近藤 有己(日本/パンクラスism) 1R 0’25” KO(右フック) 〇フィル・バローニ(アメリカ/ハンマーハウス) ウェルター級転向第一戦の近藤が秒殺KO負け。 試合はバローニが前に前にとプレッシャーを掛け、近藤が後退する展開。 コーナー際でバローニは左ボディから返しの右フック。 これが近藤の顔面を綺麗に打ち抜く。 腰から落ちる近藤にバローニが追い討ちすると、すぐにレフェリーが試合を止めました。
第9試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 〇美濃輪 育久(日本/フリー) 1R 2’23” KO ×ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー) 美濃輪は前転からシウバにタックルを決めると、グラウンドでヒザ蹴りを連発しKO勝利。
第10試合 PRIDE武士道ルール 1R10分2R5分 〇ダン・ヘンダーソン(アメリカ/チーム・クエスト/PRIDE GP 2005ウェルター級王者) 判定3-0 ×三崎 和雄(日本/GRABAKA)
第11試合 PRIDE武士道ルール ×五味 隆典(日本/木口道場レスリング教室/PRIDE GP 2005ライト級王者) 1R 4’34” 肩固め 〇マーカス・アウレリオ(ブラジル/アメリカン・トップチーム) 序盤、五味が打撃でプレッシャーを欠けつつ、コーナーにアウレリオを追い込んでいく。五味は左アッパーを放つが、アウレリオはそれをかわし、抜群のタイミングでタックル! 上になったアウレリオは、五味を上手にコントロールし、肩固めの体勢に。 一度は逃れた五味だったが、再度アウレリオの肩固めがガッチリと入ると万事休す。 まったく動きが取れなくなってしまう。 絞め落とされることはなかったが、しばらくしてレフェリーがようやく試合を止めました。 五味の連勝は10でストップとなりました。
|
|